もぎりチケットとQRコードチケットの違い
Bitfan Passアプリで使える、もぎりチケットとQRコードチケットの違いについてご紹介します。
※QRコードはデンソーウェーブの登録商標です
もぎりチケット
こんな方におすすめ...💭
- とにかく事前準備の時間がない方
- 入場時の操作をできる限り簡単にしたい方
◎もぎりチケットのメリット
✅ 会場側での準備は不要!購入者の端末のみで入場できます。
✅ 画面上のチケットを二本指でタップしてスライドするだけの簡単操作!
◎もぎりチケットのデメリット
入場者の端末をスタッフが操作する必要があります。
チケットの読み込みについて、入場者の端末のネットワークに左右されるため、
ネット環境の繋がりにくい地下のライブハウスなどでは入場に時間がかかる場合があります。
また、入場者が誤って自身でチケットをもぎってしまった場合、チケット番号の確認や本人確認など、柔軟な対応が必要となります。
QRコードチケット
こんな方におすすめ...💭
- 非接触型のチケットを使いたい方
- リアルタイムで入場状況を把握したい方
◎QRコードチケットのメリット
✅ 購入者の端末に触れることなく入場可能!
✅ 読み取り時は、リーダーアプリを利用する端末がネットワークに繋がっていればOK!
外でチケットを開いてもらえば、ネットの繋がりにくい地下の会場でも読み取り可能です🙆♀️
※スクリーンショットは利用できません。
✅ リーダーアカウントから、リアルタイムで入場状況を確認できます
◎QRコードチケットのデメリット
入場スタッフは、Bitfan Passアプリをダウンロードした端末を準備いただく必要があります。
また、事前にリーダーアカウントの設定が必要です。
設定について詳しくは、QRコードチケットを販売するにはをご参照ください。