ツーショット撮影つきビデオトークに参加するには
ツーショット撮影つきビデオトークイベントの流れをご案内します。
この記事はファン(ユーザー・参加者側)向けです。
オーナー側での操作方法についてはこちらの記事をご覧ください。
- 事前リハーサルを行う
- ツーショット撮影つきビデオトークイベントに参加する
事前リハーサルを行う
ツーショットつきビデオトークは通常のビデオトークと画角やカメラ設定が異なるため、これまでにビデオトークの参加経験がある方でも必ず前日までに事前リハーサルを行い、直前に慌てないようにしてください。
Bitfan アプリ内のマイページ>右上の歯車マーク>ビデオトークリハーサル>ツーショット からリハーサルを行えます。
カメラはインカメラ固定で、横画面のみとなります。
向かって左側がオーナー、右側が参加者自身です。
(オーナー視点も同様の画面構成です)
撮影画像もこのままの状態で作成されます。
📷 リハーサルのコツ
撮影は5秒間のカウントダウン後にシャッターが切られます。
5秒の間に目線やポーズを決めて…とするのはなかなかに難しいもの。
ここの事前リハーサルでまずは大まかな映り方を把握しましょう。
横画面限定なので、ついカメラを見てしまった瞬間に撮影されてしまうと、かなり目線を外した状態になってしまう可能性が…。
ツーショット撮影つきビデオトークイベントに参加する
1 ツーショット撮影の流れ
基本的な流れは通常のビデオトークと同じです。
入室〜開始までの参加方法についてはこちらをご覧ください。
ツーショットつきビデオトークの場合、トーク時間の終了10秒前から「シャッターまで5・4・3・2・1」のカウントダウンが開始されます。
撮り直しはできません。
撮影後、5秒が経過するとトークが終了します。
トーク終了後、いま撮影した画像がプレビューとして表示されます。
ここで画像を保存できます。
一旦トークを終了した後からでもアプリ内にて見返すことは可能なので、保存せずに閉じてしまっても大丈夫です。
これでツーショット撮影つきビデオトークは終了です。
2 撮影画像を確認する
Bitfan アプリ内のマイページ>トーク>実施したビデオトークイベント を開くと、「写真を見る」というボタンが表示されます。
(イベントが見つからない場合、フィルターが「開催終了」になっているかをご確認ください)
ここからそのイベントで撮影した画像を確認・ダウンロードしていただけます。
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