ファンクラブの月会費は◯◯円にするべき?
ファンクラブを始めてみたい!
…けど、一体いくらが適正価格なんだろう??という方に価格設定のポイントを紹介します。
結論からお伝えすると、
デジタルファンクラブの月額会費の相場は、特にありません!
ファンクラブで更新していくコンテンツやサービス内容により300円〜5,000円以上まで様々です。
ジャンルやキャリアの長さ、ファン層によっても異なるため、これといった正解はないのです。
以前のモバイルファンクラブといえば月に300円程度で、チケット先行のために入るというイメージが強かったかもしれません。
それがライブ配信やチャット機能が当然に行われるようになったいま、デジタルファンクラブは月額600円を超えることも当たり前となりました。
ひとりのクリエイターが様々なSNSやプラットフォームを同時に利用することも増え、出すコンテンツによって各サービスを使い分けていった結果、月額3,000円以上のファンクラブも多く存在します。
例えば、金額に対してのコンテンツは以下のように考えられます。
| 金額 | コンテンツ(例) |
|---|---|
| 300〜600円 | チケット先行、限定ブログ |
| 600〜1,200円 | 限定動画、ラジオ配信、バースデーメッセージ配信 |
| 1,200〜3,300円 | グループチャット、ライブ配信(不定期)、限定イベント |
| 3,300円〜 | ライブ配信(月1回以上)、アーカイブ映像公開、1対1での通話やチャット |
※あくまで一例です。Bitfanでは金額設定に応じたノルマや必須コンテンツはありません。
ライブ配信やグループチャットなど、クリエイター本人と直接コミュニケーションが取れるような内容になるほど、金額の平均相場も上がる傾向に。
実際のところ、ファンクラブの満足度や継続率に繋がるのは価格設定ではなく、
定期的に更新できているかが重要です。
少額のプランだからといって、何ヶ月も放置されているファンクラブに満足してお金を払ってくれるファンはいるのでしょうか?
そのため、無理せず、定期的に更新することを前提に
- ブログ
- 動画
- 配信
- チャット
などの中から、できることを選択して、コンテンツ内容に見合った金額を設定してみてください!
ちなみに...
Bitfanにおける月額会費360円のファンクラブと、 月額会費1,200円のファンクラブを比べた場合の収益にはこんなに差が!
有料会員数が100名(すべてWeb登録)とすると、
360円 × 100名 × 80%(Web還元率) = 28,800円
1,200円 × 100名 × 80%(Web還元率) = 96,000円
一ヶ月だけの収益でも、67,200円という差に。
半年で403,200円、一年で806,400円もの違いが生まれます。
月額会費360円のまま、月額会費1,200円のファンクラブと同じだけ売上を立てるには、約334名の会員数が必要。
もちろん運営方針やコンテンツ内容によりますが、あとから金額の変更はできないため、あまりにも低額に設定してしまうのはおすすめしません。
オーナー自身にも、ファンの方々にも無理のない価格設定を!
※Bitfanではひとつのファンクラブ内に価格を変えて複数のプランを設置できます。
例として600円程度のベーシックプランと1,200円のプレミアムプランがある場合、高額である1,200円プランの会員数のほうが多い傾向が…!
安ければ安いほど会員が増える、というわけではないのです。
また、Bitfanでは、Web決済とアプリ決済で別々の金額を設定することができます。
※会員に提供されるコンテンツは同プランである限り、全く同じです。
Web決済の場合、クリエイター(オーナー)への還元率は売り上げの80%、
アプリ決済の場合は、クリエイター(オーナー)への還元率は売り上げの50%となります。
※Web決済とアプリ決済で決済手数料が異なるため
月額会費をWeb/アプリで同額(600円)とした場合は、
Web決済 … 600円×0.8 = 480円
アプリ決済 … 600円×0.5 = 300円
が一人あたりの一ヶ月分の売り上げとなります。
支払額が全員同じのため、ファンの間での納得感も高く、また案内もしやすい設定です。
月額会費をWeb(600円)/アプリ(960円)とした場合は、
Web決済 … 600円×0.8 = 480円
アプリ決済 … 960円×0.5 = 480円
が一人あたりの一ヶ月分の売り上げとなります。
一人あたりの売り上げが同じになるため、売り上げ×人数とするだけでファンクラブ収益がすぐに算出できます。
決済手数料の仕組み上、このような差額が発生してしまいます。
これらをご了承いただき、価格設定を調整してみてください!